日本の臨床現場でも略語が使われるように、イギリスでも略語は結構使われる。
アダプテーショントレーニングをしていて覚えるのが大変だったのが医療英語とともに、病院で使われる略語。

基本的には医療記録には略語を使用してはいけないので、ちゃんと書かなければいけない。たとえば、皮下注射したというのでsubcutaneouslyと書かなくてはいけないのだけど、今ひとつ英語のつづりに自信がないのでついつい、SCと書いてしまうこともある・・・。

つい先日、医師が書いた記録でみなれない略語を発見。

G O K

G O Kとはいったい・・・何の略?

答えが分かった方、コメント欄へどうぞ。笑顔

ヒント 
1.医療現場のみで使われる英語ではない
2.「余命について聞かれたので、誕生日を迎えるのは今年が最後かもしれないと話した。
   しかし、GOK」みたいな感じで記載されていた。


ちなみに、私がアダプテーショントレーニングをしていた頃書き留めていた略語集があるので、興味のある方はこの下の続きを読むをクリックしてみてください
日本でも使われている略語も結構あります
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