今日は大学での新しいモジュールの初日だった。
今回のモジュールはThe Death, Dying and Bereavement。
結構ヘビーな内容になりそう・・・。
このモジュールは緩和ケアのDegreeとDiplomaの必須モジュールなので今回の受講者は25人。そのなかにはちらほら顔見知りの生徒も。
嬉しいことに、はじめてのモジュールで一緒だった中国人の友達も発見!
彼女とはクラスの中で2人だけの外国人で、お互いはじめて英語で大学で勉強するという似たような立場だったのでお互い励ましあいながらがんばった仲だった。
彼女も緩和ケアと癌の統合Degreeをやっているので今回このモジュールを取っているそう。
前回の痛みのモジュールではイギリス人ばっかのクラスメイトの中で外国人一人だけなんだか心細かったけど、今回は彼女も一緒だから心強いわ☆
このモジュールはダブルモジュールになっているので、パスすればDegreeのためのクレジットが30もらえる。
そのかわり、アサイメントは5000~6000語書かなければならないけど。締め切りは12月頭。
あと2ヶ月ほどで5・6000語はちょっときついかも。しかも、彼氏が11月末に仕事でニュージーランドへ行くので私もついていくことになっている。飛行機チケットも買ってある。
目標は11月中旬までにアサイメントを仕上げること。
果たしてできるか・・・。
ダブルモジュールのおかげでReading Listもかなりある。
スーパーバイザーにも
「もう締め切りぎりぎりでやっちゃだめよ」と何度も念を押されているし。
やるしかないな、がんばろう~・・・・・。
今回のモジュールからハンドブックは学校のWebsiteから各自ダウンロードするようにとEmailが着ていた。
(今までのモジュールではハンドブックは印刷されて製本されたものが事前に郵送されてきていた)
しかし、そのダウンロード先も明確に書かれていなかったし、あちこち探したけど見つからない・・・。Emailで質問したけど、返事も来ず。
人並みにPCが使える私でも見つけれないんだったら、ほかにも見つけられなかった人もいるだろうから、ま、いっかと今日の講義に出かけていったら・・・。
やっぱりみなさん、ダウンロード先が見つけれなかったようで
クラスメート25人中ハンドブックをダウンロードしてプリントアウトできていた人はわずかに4・5人だった。
大学側としてはモジュールのハンドブックをオンラインで生徒に各自ダウンロードしてもらえば、印刷代もかからないし、事前に生徒に郵送する手間もお金も節約といいこと尽くめなんだろうけど、もうちょっと親切に教えてくれたっていいのに・・・。
今日の授業のなかで先生が
「遺言書を書いてある人、どのくらいいる?」と聞いた。
クラスメイトはほとんどホスピスで働くスタッフナース、病院の癌の治療病棟で働くナース、コミュニティーホスピタルで働くナース、訪問看護師などで年齢層はは20代から50代。
クラスの半分近くの人がすでに遺言書を書いてあるといった。
みんなこういう仕事をしているせいもあるかもしれないけど、予想よりもたくさんの人が書いていると答えたのでちょっと驚いた。
今回のモジュールはThe Death, Dying and Bereavement。
結構ヘビーな内容になりそう・・・。
このモジュールは緩和ケアのDegreeとDiplomaの必須モジュールなので今回の受講者は25人。そのなかにはちらほら顔見知りの生徒も。
嬉しいことに、はじめてのモジュールで一緒だった中国人の友達も発見!
彼女とはクラスの中で2人だけの外国人で、お互いはじめて英語で大学で勉強するという似たような立場だったのでお互い励ましあいながらがんばった仲だった。
彼女も緩和ケアと癌の統合Degreeをやっているので今回このモジュールを取っているそう。
前回の痛みのモジュールではイギリス人ばっかのクラスメイトの中で外国人一人だけなんだか心細かったけど、今回は彼女も一緒だから心強いわ☆
このモジュールはダブルモジュールになっているので、パスすればDegreeのためのクレジットが30もらえる。
そのかわり、アサイメントは5000~6000語書かなければならないけど。締め切りは12月頭。
あと2ヶ月ほどで5・6000語はちょっときついかも。しかも、彼氏が11月末に仕事でニュージーランドへ行くので私もついていくことになっている。飛行機チケットも買ってある。
目標は11月中旬までにアサイメントを仕上げること。
果たしてできるか・・・。
ダブルモジュールのおかげでReading Listもかなりある。
スーパーバイザーにも
「もう締め切りぎりぎりでやっちゃだめよ」と何度も念を押されているし。
やるしかないな、がんばろう~・・・・・。
今回のモジュールからハンドブックは学校のWebsiteから各自ダウンロードするようにとEmailが着ていた。
(今までのモジュールではハンドブックは印刷されて製本されたものが事前に郵送されてきていた)
しかし、そのダウンロード先も明確に書かれていなかったし、あちこち探したけど見つからない・・・。Emailで質問したけど、返事も来ず。
人並みにPCが使える私でも見つけれないんだったら、ほかにも見つけられなかった人もいるだろうから、ま、いっかと今日の講義に出かけていったら・・・。
やっぱりみなさん、ダウンロード先が見つけれなかったようで
クラスメート25人中ハンドブックをダウンロードしてプリントアウトできていた人はわずかに4・5人だった。
大学側としてはモジュールのハンドブックをオンラインで生徒に各自ダウンロードしてもらえば、印刷代もかからないし、事前に生徒に郵送する手間もお金も節約といいこと尽くめなんだろうけど、もうちょっと親切に教えてくれたっていいのに・・・。
今日の授業のなかで先生が
「遺言書を書いてある人、どのくらいいる?」と聞いた。
クラスメイトはほとんどホスピスで働くスタッフナース、病院の癌の治療病棟で働くナース、コミュニティーホスピタルで働くナース、訪問看護師などで年齢層はは20代から50代。
クラスの半分近くの人がすでに遺言書を書いてあるといった。
みんなこういう仕事をしているせいもあるかもしれないけど、予想よりもたくさんの人が書いていると答えたのでちょっと驚いた。