英国ホスピスコラム


イギリスの病院でマクミラン緩和ケア専門看護師
(Macmillan Palliative Care Clinical Nurse Specialist)として働くナースのブログ

2011年03月

がんばれ、日本。がんばれ、東北。


independent




イギリスの新聞、インディペンデント紙の今日の一面です。

Don't give up, Japan. Don't give up, Tohoku.
http://www.independent.co.uk/news/world/asia/towns-vanish-thousands-die--ndash-but-a-nation-begins-its-fightback-2240508.html

東北地方太平洋沖地震

このたびの東北地方太平洋沖地震はイギリスでも毎日大きく報道されています。

悲惨な状況を見るたびに、心が痛みます。

この地震・津波の被害をうけ、大切な方をなくされた方々、また不自由な生活を強いられている方々に心よりお見舞いを申し上げます。

これ以上の被害が出ませんように、みなさまが一日でもはやく穏やかな生活に戻れますように祈っています。





イギリス在住の方々へ

英国赤十字 British Red Cross を通して日本に募金を送ることができます。
http://www.redcross.org.uk/Donate-Now/Make-a-single-donation/Japan-Tsunami-Appeal

皆様のご協力をよろしくお願いします。


ご無沙汰してます

2ヶ月以上もブログを更新せず、ご無沙汰してます。

仕事がとても忙しくて、毎日2・3時間の残業は当たり前のようになってしまい、昼ごはんを食べるのを忘れてしまうこともしょっちゅう。

わたしの所属している緩和ケアチームへの依頼件数が前年比60%増だそうで・・・・。
それだけ依頼が来るというのは緩和ケアチームの認知度が高まっているということでもあるかもしれないけど、Clinical Nurse Specialist2人で抱えきれない依頼数にわたしの同僚も悲鳴を上げていた。

こうした患者さんの依頼だけでなく、院内の教育コースで講義したり、CNSのミーティング、やることは山ほどある。

気がつけば、私もこの仕事について約9ヶ月。
あっという間でした。
始めた頃は、もうだめだ、しんどい、辞めたい・・・と毎日のようにいっていたけど。(今でもいうけど・苦笑)
自分はこの仕事を未だに100%できているとは思えない。
院内の教育コースの講義しなくてはいけないときはめちゃくちゃ気が重い。

そして6週間ごとにあるチームリーダーとのミーティング。
6週間後との仕事の評価や毎回次回ミーティングまでの自分のアクションプランをいくつかあげなくてはならない。
常に専門性を高めること、自分の能力を高めることを要求される。

このミーティングでは、チームリーダーからは毎回いい評価をしてもらえるので、励みにもなる。
「A(わたしの同僚)が休みでも、C病院サイトはHiに任せておける。」といってもらって嬉しいけれど・・・。

「そろそろ、大学院での勉強もいつごろ始めたいか、どの大学がいいか考えておいてね。」とのこと。
ありがたいことに学費も出してくれて、大学院に行く日も有給で行かせてくれる。

また、7月にはHead and Neck Cancerのモジュールをやることになっている。
わたしの所属する緩和ケアチームには頭部頚部がんに詳しいCNSがいないので、自分の専門にしてみようと思ったのだ。

仕事と勉強の日々はこの先も続きそう。
やれるとこまで、やってみよう・・・。



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