「オヤジの世界」の呂布奉先さんから本・バトンをもらっちゃいました
イギリスに着てから日本語の活字が恋しくなったけど、英語の勉強のため日本語離れしなければと我慢し、英語の本を読むようにしてたけど、去年あたりから自分へのご褒美?のつもりでけっこう日本語の本も読み始めたところ
(1)持っている本は?
約80冊。日本にあるのをあわせたら100冊くらいかも。
のめりこんでしまうと眠る時間も惜しんで読みふけってしまう・・・。
でも読まないときは1・2週間まったく読まない
(2)今読みかけの本は?
「スピリチュアルペイン -いのちを支えるケアー」
青海社からでている雑誌「緩和ケア」の増大特集号。
日本の緩和ケアから取り残されちゃうと悲しいので「緩和ケア」は定期購読中
「PAIN creative approaches to effective management」
今やっている大学のコースのreading listの本。まだまだたくさんあるので早く読みおわらねば・・・
(3)最近買った本は?
「スピリチュアルペイン -いのちを支えるケアー」青海社
「SUDOKU」・・・最近はまっているパズル。本じゃないか、でも本屋さんで買ったんだけどね(笑)
(4)特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊まで
「病院で死ぬということ」山崎 章郎
終末期医療についてとっても考えさせられた本
もう出版されて10年くらいたつけど医療関係者もそうでない人にもぜひお勧めしたい一冊。続編もお勧め。
「銀の海 金の大地」氷室冴子
古代が舞台の悲しい運命に翻弄される少女が主人公のお話。そういえば、この物語、続きが出るはずだったのに、その後どうなったんだろ?
まだ私がティーンエージャーだったころ(すごい昔に感じてしまう・・・)少女小説というものがはやりまして・・・。この氷室冴子さんの本は大好きで読み漁った
「なんて素敵にジャパネスク」も夢中で読んだな
「負け犬の遠吠え」酒井 順子
負け犬の生態、苦悩、生き方が面白く書かれている
そんな私も負け犬(笑)とっても共感できる一冊
ちなみにこのブログにコメントくださる牛丼太郎さんがくれたもの
「イギリス人はおかしい」「わたしのイギリス あなたのニッポン」「イギリス人はしたたか」etc 高尾慶子
いままでイギリスを絶賛する系の本は読んだけど実際住んでみると「うそだろ・・・」と思ってしまったけど、この高尾さんの本は独断的な部分もあるけど結構共感して、リアルなイギリスを書いていると思った
ちなみにこの本も友人が「H iさんのイメージにピッタリだから」とプレゼントしてくれたもの。
どういう意味でピッタリなのか聞きたい・・・
(5)どの様なジャンル、読み方をされますか?
小説は推理系とか先がわからなくてどきどきさせられるものが好き
宮部みゆき、鈴木光司、Sidney Sheldonとか
看護系は一応専門なので緩和ケア関係を
帰国すると日本で出ている緩和ケア関係の本を3・4冊買って帰るので結構日本語の本も持っている
英語のほうは職場や大学の図書館でかりて・・・(だって医療系の本は高いんだもん)
とくにSpiritual distressとか症状マネージメント系の本
旅行のガイドブック・旅行記系。そんなにしょっちゅう旅行に行くわけではないが行きたいところがあるとガイドブックを見ては旅行計画を立てたりしていくつもりになる
ニュージーランド、スペイン、アイスランド、北欧、スイスはそのうち絶対行くつもり
(5)では次の方をご紹介下さい。
お忙しいとこ恐縮ですが
「風は思うままに吹く」のメリさん
「くろすけ雑記帳」のくろすけさん
「Tim Tam通信」のHarryさん
「ウェールズの丘へ」のピュー子さん
いかがでしょうか?もちろん、お暇があったらで結構ですので
イギリスに着てから日本語の活字が恋しくなったけど、英語の勉強のため日本語離れしなければと我慢し、英語の本を読むようにしてたけど、去年あたりから自分へのご褒美?のつもりでけっこう日本語の本も読み始めたところ
(1)持っている本は?
約80冊。日本にあるのをあわせたら100冊くらいかも。
のめりこんでしまうと眠る時間も惜しんで読みふけってしまう・・・。
でも読まないときは1・2週間まったく読まない
(2)今読みかけの本は?
「スピリチュアルペイン -いのちを支えるケアー」
青海社からでている雑誌「緩和ケア」の増大特集号。
日本の緩和ケアから取り残されちゃうと悲しいので「緩和ケア」は定期購読中
「PAIN creative approaches to effective management」
今やっている大学のコースのreading listの本。まだまだたくさんあるので早く読みおわらねば・・・
(3)最近買った本は?
「スピリチュアルペイン -いのちを支えるケアー」青海社
「SUDOKU」・・・最近はまっているパズル。本じゃないか、でも本屋さんで買ったんだけどね(笑)
(4)特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊まで
「病院で死ぬということ」山崎 章郎
終末期医療についてとっても考えさせられた本
もう出版されて10年くらいたつけど医療関係者もそうでない人にもぜひお勧めしたい一冊。続編もお勧め。
「銀の海 金の大地」氷室冴子
古代が舞台の悲しい運命に翻弄される少女が主人公のお話。そういえば、この物語、続きが出るはずだったのに、その後どうなったんだろ?
まだ私がティーンエージャーだったころ(すごい昔に感じてしまう・・・)少女小説というものがはやりまして・・・。この氷室冴子さんの本は大好きで読み漁った
「なんて素敵にジャパネスク」も夢中で読んだな
「負け犬の遠吠え」酒井 順子
負け犬の生態、苦悩、生き方が面白く書かれている
そんな私も負け犬(笑)とっても共感できる一冊
ちなみにこのブログにコメントくださる牛丼太郎さんがくれたもの
「イギリス人はおかしい」「わたしのイギリス あなたのニッポン」「イギリス人はしたたか」etc 高尾慶子
いままでイギリスを絶賛する系の本は読んだけど実際住んでみると「うそだろ・・・」と思ってしまったけど、この高尾さんの本は独断的な部分もあるけど結構共感して、リアルなイギリスを書いていると思った
ちなみにこの本も友人が「H iさんのイメージにピッタリだから」とプレゼントしてくれたもの。
どういう意味でピッタリなのか聞きたい・・・
(5)どの様なジャンル、読み方をされますか?
小説は推理系とか先がわからなくてどきどきさせられるものが好き
宮部みゆき、鈴木光司、Sidney Sheldonとか
看護系は一応専門なので緩和ケア関係を
帰国すると日本で出ている緩和ケア関係の本を3・4冊買って帰るので結構日本語の本も持っている
英語のほうは職場や大学の図書館でかりて・・・(だって医療系の本は高いんだもん)
とくにSpiritual distressとか症状マネージメント系の本
旅行のガイドブック・旅行記系。そんなにしょっちゅう旅行に行くわけではないが行きたいところがあるとガイドブックを見ては旅行計画を立てたりしていくつもりになる
ニュージーランド、スペイン、アイスランド、北欧、スイスはそのうち絶対行くつもり
(5)では次の方をご紹介下さい。
お忙しいとこ恐縮ですが
「風は思うままに吹く」のメリさん
「くろすけ雑記帳」のくろすけさん
「Tim Tam通信」のHarryさん
「ウェールズの丘へ」のピュー子さん
いかがでしょうか?もちろん、お暇があったらで結構ですので